打扮成COSPLAY风格的日本年轻人
中国网讯随着日本动漫风靡中国,动漫交流也成为中日两国青少年交流的纽带。22日,日本青少年代表团流行文化分团50名团员参观了清华大学美术学院,并与动画专业的学生进行了交流座谈。
交流会上播放了数部由清华大学美术学院学生制作的动画短片。有表达创作绘画之苦的短片《创作》,有描写青春期男生对家的思念和期待的《家》,还有用抽象的手法描写人类对权力和金钱的欲望的《脸》等。这些制作精良富有想象力的动画作品引来日本青少年连连惊叹。来自日本某动漫周刊的编辑山口广美感叹道“他们制作水平很高,远远超出了我的想象”。
此次共500人组成的日本青少年代表团应中国政府邀请来访,是中日两国政府间自2008年起开展的每年4000人青少年互访活动的一部分。(文/图张梅)
清華大学美術学院のアニメ専攻で学ぶ学生には、日本のアニメが大好きでアニメを学び始めた人も少なくなく、馬秀文さんもその中の1人だ。ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんは、馬さんが高校時代に描いたアニメのキャラクターや手作り人形の写真を興味深そうに眺めながら「私の番組にはアニメ関連の人もよく出演してくれるのですが、もしできることなら馬さんにも出てもらいたいです」と今後の交流に向けた言葉も聞かれた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年3月23日
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